東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
東松島市第2次総合計画後期基本計画において、移住、定住の促進が政策として掲げられております。計画目標を達成するに当たり、人口減少対策、地域活性化が重要であることから、次について伺います。 後期基本計画の地域別まちづくり構想では、矢本、大曲、赤井地区において、それぞれ定住促進に向け、住宅地及び市街化区域の拡大を地域づくりの方針として示しております。
東松島市第2次総合計画後期基本計画において、移住、定住の促進が政策として掲げられております。計画目標を達成するに当たり、人口減少対策、地域活性化が重要であることから、次について伺います。 後期基本計画の地域別まちづくり構想では、矢本、大曲、赤井地区において、それぞれ定住促進に向け、住宅地及び市街化区域の拡大を地域づくりの方針として示しております。
本市としては、国で推進するみどりの食料システム戦略、並びに今後宮城県で策定予定の宮城県みどりの食料システム戦略推進基本計画というのが、これは仮称ですが、あるのですが、これらに準じまして、環境に配慮した農水産業を推進するとともに、本市はSDGsということでこれを基本とした、基調とした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げる資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の実現など、他自治体における先進事例を
しかし、東松島市第2次総合計画後期基本計画(令和3年度~令和7年度)及び東松島市過疎地域持続的発展計画には、移住、定住する住宅地の確保は明記されていない。どのように考え、どのような政策を考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
そういうのが、基本計画が出来上がったラフなポンチ絵で、御崎エリアの紹介をするということになると思うのでありますが。 あわせて、もっともっと現存の御崎野営場とからくわ荘跡地に予定しているオートキャンプ場のコラボレーションですね。やっぱり団体と個人と家族と様々なキャンプ状況があると思いますから、そういう分かりやすいアプローチの仕方。
今回の決算が東松島市第2次総合計画後期基本計画を推進するためのスタートの年度と考えます。今後の人口減少社会に対応するための限られた財源と人材で、より効率的な行財政運営が求められると考えます。以下の点について、市長、教育長の所感を伺います。 (1)、行財政改革を目指した職員数、人員配置及び組織体制は適正であったか。
そういう面で、しっかりとやっていかなければならないという思いから、東松島市第2次総合計画の後期基本計画においても、爽やかで明るい市民窓口サービスの提供ということを大きな柱にしているのです。そういうものを掲げながら住民サービス向上に努め、市役所が究極のサービス業と言われるように私自身も率先して実践しております。
次に、3点目でございますが、学校体育・運動部活動を地域移行への対処はいかにということで、これはスポーツ庁は第3期スポーツ基本計画を策定し、令和4年度からスタートさせております。本計画では、現在の学校部活等、特に運動部の部活動を現行の学校活動から地域移行するとされております。休日の運動部活動については、令和5年度から令和7年度までの3年間を目途に地域移行することを基本とするとあります。
初めに、令和3年度の予算執行の主な成果について、「東松島市第2次総合計画後期基本計画」に掲げる5つの『まちづくりの方向性』に沿って説明申し上げます。
さて、新任期は第2次気仙沼市総合計画の後期基本計画6か年と重複して、計画の総仕上げとなり、また第3次総合計画への引き継ぐ大切な時期となることは周知のとおりであります。 とりわけ現行の総合計画策定は公共計画と位置づけ、総合計画審議会をはじめ市民フォーラムの開催や市民ワークショップを開きながら、市民参加の下、汗を結実した、そして策定された計画でもあります。
数値の根拠については、第2次気仙沼市男女共同参画基本計画で35%を目標値としておりますが、国の第5次男女共同参画基本計画においては40%以上60%以下としておりますことから、気仙沼市審議会等を委員への女性登用促進ガイドラインに基づき50%の目標を掲げたところであります。
また、令和3年3月に県が策定した宮城の道づくり基本計画において、主要地方道気仙沼唐桑線未整備区間の完成までの応急対策として、狭隘箇所の現道拡幅や待機所設置が盛り込まれたところであり、これまで同盟会会員を中心に県と検討を進め、具体的な整備箇所の選定を終え、現在、測量業務の発注に向け準備を進めております。
これらの豊富な行政経験を本市第二次総合計画後期基本計画に掲げる重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり等々はじめ、特に喫緊の課題である人口減少対策、雇用の場の創出、産業振興及び観光政策等を私と共に推進し、私を補佐する副市長として市政に携わっていただくことが東松島市の発展と、結果的には市民の幸せにつながるものと考え、再任したく提案するものであります。
そのため、本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画の基本理念の一つに「地域全体で支える学びと子育て環境の充実」を掲げており、地域ぐるみで子育て家庭を支える環境づくりを推進しております。
なお、管路施設及び処理施設の適正な維持管理を図るため、ストックマネジメント基本計画を今年度中に策定してまいります。 公共交通については、今年度、「第2次気仙沼市総合交通計画」を策定する予定としており、従来の定時定路線型にこだわらないデマンド型交通などの新しい交通体系の導入や、交通結節点を活用した市内交通網の再編整備に取り組んでまいります。
私としても、子供たちが市内に住み続けるためには、さらなる働く場の確保が重要であると認識しており、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、本市産業の持続的な成長促進と働く場の確保を掲げております。具体的には、トップセールスによる企業誘致に努めるとともに、国、宮城県、本市の補助金等を活用した企業の新設、増設支援に努めております。
総合開発審議会では、東松島市総合計画後期基本計画のうち、令和3年度に係る本市の事業執行の状況について説明しております。 31日は、202会議室で退職者辞令交付式を行い、長年勤続していただいた12人の退職者の皆様に感謝を申し上げました。その後、加藤副市長の退任式を行い、4年間にわたり市勢の発展に大きく貢献していただいたことに感謝を申し上げました。
その後、昨年の11月の、アスベストの費用が余分にかかるということで、その時点、基本計画策定時の概算が16億7,000万円でした。
本予算は、東松島市第2次総合計画後期基本計画実現のため、5つのまちづくりの方向性に沿った編成内容となっておりました。住み続けられる持続可能なまちづくり、移住定住化策定、企業の誘致促進、働く場の確保、道の駅設置事業推進、災害復旧復興から心の復興へ寄り添った行政、過疎指定された鳴瀬地区の過疎化抑制対策事業、その他多岐にわたる事業予算が計上されております。
また、加藤氏は、第2次総合計画後期基本計画及び過疎地域持続的発展計画を中心となって取りまとめるとともに、重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり、柳の目北工区整備等を国及び宮城県の協力を得て進捗させております。
本市としては、これらも含めて産業用地の適地調査を行っており、評価点の高い6か所を適地候補地として選定し、それぞれの土地の利用計画案と概算事業費等の基本計画について、今年度末までに作成することとしております。